梅が咲いて、アブラナやタンポポも黄色くて。
昼下がりも夜風も、ふんわり温風になって。
卒業式の振袖や袴も団体で賑やかで。
春が来たと感じています。
去年は2人芝居の稽古に明け暮れ季節を感じる余裕も無かった。頭の余裕は必要だと。追い込むのは良くないですね。
毛馬橋手前のTSUTAYAのまえにあった歩道橋がなくなってたり。
赤川の貨物線路の橋も秋までと宣言されたり。
歴史の大将も麺あげをしてくれなくなったり。
うつりにけりないたずらに。
かえりみちに卒業ソングを歌ってみた。贈る言葉。斉藤由貴の。川本真琴の桜。レミオロメンのサビ。今はそんな気分。尾崎は今は気分じゃない。去年は尾崎だったなあ。
僕も変わってゆくんです。それは人によって良し悪しでしょうが。あなたたちの変化も僕には良し悪しだし。おあいこだし。でもできるだけ 悪し は減らしたいと気持ちだけはあるんです。でも許してくれない人もいて、絶対にゆるしてはくれないだろうからそれは 枷 としてきざんでいきますから。
求めないで優しさなんか
臆病ものの言い訳だから…
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